またまたレガシィネタです。
この何週間か、コロナウイルスでどこにも出かけられない中、週末や仕事終わりの夜に少しずつ傷だらけのレガシィを磨いていました。
このレガシィ、15万キロも走っていて古い車ではあるんですが、それにしても傷が多い。
洗車機に入れたような傷ではなく、何かで擦ったような傷やらなにやらで余り傷とか気にしない人が乗っていたような気がします。
これでは車を見るたびに悲しくなるので、時間のある時に少しずつコンパウンドで傷を消してコーティングをしていました。
あるときは運転席のドアだけ、あるときはボンネットだけみたいに。
深くて取れない傷もあるにはあるんですが、そこそこ傷も取れてなんとか見られるようにはなります。
左が磨く前で、右が磨いた後です。
残念な部分もありますが、まあ良いでしょう(^^)
こんな感じで全部磨き終わった頃には、腰が痛くなって、右腕も上がらなくなりましたね(^^;)
これで一応はポンコツレガシィには見えなくなったので、良かったです。
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