全然ブログ書いてません(^^;)
今月はこれで2回目なんですが、それにもかかわらずいつもと同じくらいのアクセスがあって有り難い限りですm(_ _)m
さて、昨日のことなんですが、レガシィのライトの警告灯が点灯しました。
調べてみると、ヘッドライトのレベライザーというモノの警告灯のようです。
レベライザーは上を向いたロービームの照射方向を下に調整するための装置のことで、平成18年以降に製造された車から自動(オート)または手動(マニュアル)式のレベライザーの装備が義務化されています。
JAF Safety Light ヘッドライトの使い方 交通安全情報サイト | JAF
義務化されているものだったとは(゚д゚)
我が家のレガシィはちょうど平成18年5月に発売されたモデルなので搭載されているんですね。
プロボックスとかにダイヤルで高さを変えるものが付いているのは知っていたんですが我が家の車はダイヤルが無いので、そういった機構は無いもんだと思ってました(^^;)
お恥ずかしい。
ネットで調べると、警告灯が点いたときのヘッドライトは高さが、一番上、一番下、真ん中辺りの3択で、その時によって違う様な事を書いていたので、これはいかんと思い、すぐに修理のお願いをしました。
ですが、今日乗ってみると、あれ?警告灯が点かない。
そう思って家で停車する直前になるとまた点灯(笑)
そして、すぐ消える(笑)
どっかの接触なのか、点いたり点かなかったりします。
修理をお願いしたときに警告灯の点灯時は光軸が一番下に固定されると教えてもらって、他の人に迷惑が掛からなければ急いで直さなくても良いので、取り敢えず様子見することにして修理はお断りしました。
3月に車検があるので(取るのかw)その時に見て貰うか、それまでに自分で直せそうなら部品を取って直してみようと思います。
寒い時期なのでやる気が出るか甚だ疑問ですが。。。。。
20万キロを越えてちょこちょこといろんなところが壊れる様になってきましたね。
まあ、まだ新しいのを買うよりは安いでしょう。
きっと。
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